fungi

木製の脚部からキノコのような天板が生えたテーブル

テーブルの天板を支えるために脚が存在するのではなく、脚が存在することで天板が存在するといった通常とは逆の考え方で、テーブルデザインの可能性を探った。そこから枯れ木などを元にして生えるキノコのような、木脚からスチールの天板が生えたようなテーブルをデザインすることになった。

テーブルの天板はあえて小ぶりなサイズにしてキノコのように集合させて使用する形としている。また、脚の端部に磁石を埋め込んでいるため端部同士を接続することができ、組み合わせのバリエーションを増やすため脚は少しバランスを崩した十字形で組んでいる。意外な場所からもたくましく生えるキノコのようなローテーブルを目指した。