コミュニケーションの起点となるセンターテーブル
PLENDY-SHARE 船橋薬園台
シェアハウスのテーマが「料理と食事を中心とした暮らし」であったため、キッチン、ダイニング、リビングをまたいで繋がるテーブルを提案した。
既存壁を取り除いた広い空間の中央に配置したテーブルは、緩やかに高さを変えつつその機能も徐々に変化していく。
2015.04
collaborator: Republica